😁関西京都から排水についての情報発信😄

😁関西京都から排水についての情報発信😄

排水管内の油汚れが固着する仕組み

① 油は「冷えると固まる」性質がある

キッチンで流れる油の多くは、
✔ 食用油
✔ ラード・動物性脂肪
✔ 調理後のスープや汁に混ざった油

これらは温かいうちは液体ですが、
排水管の中で
👉 温度が下がる
👉 空気や水に触れる

ことで、ロウのように固まり始めます。

特に👇
• 冬場
• 床下を通っている配管
• 外に近い配管

は、固まりやすさ倍増です。



② 配管の内側に「ベタッ」と張り付く

油は水より軽く、配管の上側や側面に付着しやすいです。

最初は
👉 薄い膜

でも時間が経つと
👉 何層にも重なり
👉 ベタベタ+ザラザラ

になり、簡単には剥がれない状態になります。

ここに👇
• 食材カス
• 洗剤の残り
• ホコリ

が絡むと、一気に成長します。



③ 石鹸カスと反応して「石のように硬化」

これがかなり厄介です。

油汚れは
👉 石鹸・洗剤に含まれる成分
👉 水道水のカルシウム

と反応して、
**金属石鹸(セッケンカス)**という物質になります。

この状態になると
• ヌルヌル → カチカチ
• ヘラや棒では取れない
• 薬剤だけでは歯が立たない

まさに配管の内側にできる油の岩です。



④ 配管の継ぎ目・曲がりで一気に固着する

特に要注意なのが👇
• エルボ(曲がり)
• 継ぎ手
• 勾配が緩い部分

ここは水の勢いが弱く、
油が「居座りやすい」場所。

現場では
👉 管径が半分以下になっている
👉 カメラで見るとトンネル状

になっているケースも珍しくありません。



⑤ 放置すると最終的に「完全閉塞」へ

油の固着が進むと👇
• 排水がゆっくりになる
• ゴボゴボ音がする
• 悪臭が出る
• 逆流・床漏れ

最終的には
👉 高圧洗浄でも一発では抜けない
👉 管内カメラ必須案件

になります。



現場的に多い「勘違い」

❌ お湯を流せば大丈夫
→ 一時的に流れるだけで、奥で再固着します

❌ 洗剤をたくさん使えばOK
→ むしろ石鹸カス化を助長することも

#油汚れ
#キッチン掃除
#排水管
#家庭の知恵
----------------------------------------------------------------------

コムリーチ

住所:京都府京都市南区久世大薮町 73-17

----------------------------------------------------------------------
modal_banner